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鳥公園のアタマの中展2、出演者募集

★こちら、応募締め切りいたしました

様々な演出家×鳥公園の戯曲の公開稽古・リーディング上演・トーク。

鳥公園のアタマの中に分け入る試み!

今回鳥公園の西尾佳織さんよりお誘いいただき、一日でリーディングの公開稽古+ショーイングに、蜂巣と渡邊が参加いたします。

展示 / 公演内容  ※タイトルをクリックすると作品詳細が表示されます​

※各回、終演後にポストパフォーマンストークあり

  ▼3月5日(火) 19時開演

  『終わりにする、一人と一人が丘』 »2019年秋に本公演として上演予定!

  演出:西尾佳織 ドラマトゥルク:朴建雄

  ▼3月6日(水) 19時開演

  『緑子の部屋』

  公募の演出家

  ▼3月7日(木) 19時開演

  『乳水』

  演出:和田ながら(したため)

  ▼3月8日(金) 19時開演

  『おねしょ沼の終わらない温かさについて』

  演出:蜂巣もも 美術:渡邊織音(ともに、グループ・野原)

  ▼3月9日(土) 19時開演

  『すがれる 横浜版』

  演出:筒井潤(dracom)

  ▼3月10日(日) 17時開演

レクチャーパフォーマンス『なぜ私はここにいて、彼女たちはあそこにいるのか〜からゆきさんをめぐる旅〜』

  構成・演出・出演:西尾佳織 ドラマトゥルク:朴建雄

私たちが稽古でなににトライしているか、見ていただける契機になるかと思います。

公開稽古もゆっくりとしたペースで進みますが、ぜひご覧ください!

【ワークショップオーディションのお知らせ】

今回私たちグループ・野原は初めての試みとして、ワークショップ型オーディションを行います。オーディション(audition)には一般な選抜目的のテストの意味がありますが、試聴、聴講の意味もあります。試しに感覚を使って体験すること。

今までは知り合いや、一方的に舞台で拝見した方にお声がけし、作品作りをしてきましたが、私たちの作品を見て強く興味を持って頂いた方と繋がりたく、このような場を設けました。

今までの稽古場で考案した、「テキストをもとに作成した図工作品から演劇を立ち上げる」という柔軟な創作の場を設定し、あなただけの演劇/演技が生まれる瞬間を見たいと考えています。

今すでに演劇のことを理解している方、あるいは迷走している方、演劇でなく〇〇〇なら自分の有り様が掴める/演劇以外を得意とする方など、様々な人との出会いの場としたいのです。

興味を持たれた方は、ぜひご連絡、ご応募ください。お待ちしております。

グループ・野原 蜂巣もも

<募集要項>

●募集人数 2~3名

●応募条件

2019年3月8日(金)終日ご参加可能な方、またグループ・野原の関わる作品を見て興味を持った方。

※こちらに記録映像を公開しています。

『愛するとき死ぬとき』/早稲田小劇場どらま館にて

同作品/北千住BUoYにて

※出演が決定された方には出演料をお支払いいたします。

●参加費  500円

●応募締切 2019年2月15日(水)24:00まで

●各回定員 6名

●応募方法(メール)

hachisu.kikaku@gmail.com 宛に、件名「『おねしょ沼の終わらない温かさについて』WSオーディション」にて、下記内容をお送りください。ワークショップ参加人数を調整し、参加日についてこちらからご連絡いたします。

①オーディション参加希望日

2019年

2月22日(金) 18:00~22:00

2月24日(日) 18:00~22:00

2月25日(月) 18:00~22:00

*上記の日程から、参加日をお選びいただきます。

*応募者多数の場合は書類選考を行います。ご参加の可否は2月19日(火)までにご連絡いたします。

*ワークショップは4時間を予定しております。

*参加可能日が複数ある場合は複数ご記入ください。

②お名前(ふりがな)

③年齢

④電話番号

⑤メールアドレス

⑥芸歴、創作歴

※高校演劇などの部活動なども含めできるだけ詳しく

⑦よく観る劇団(3つまで)

⑧特技・趣味

⑨写真を添付ファイルでお送りください

★ワークショップだけの応募も可能です。

①〜⑥の内容と、「ワークショップのみ希望」とお書き添えの上、ご連絡ください。

みなさまのご応募、お待ちしております。

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