August 3, 2019

フェスティバル/トーキョーのディレクターが、毎回ゲストを迎え、活動のプロセスや背景、思考に迫るトークプログラム「ディレクターズ・ラウンジ」に蜂巣ももがゲストで伺います!

他にも、青年団演出部に所属する曽根千智さん、三浦雨林さんと登壇します。

無隣館での経験を経て、それぞれに「演出」という仕事の可能性を丁寧に探りながら、いかなるキャリアを積み始めていのか。戯曲への向き合い方、チームの作り方など、共通の質問を通して、それぞれの考えや実践の様子を紐解きます!

https://www.festival-tokyo.jp/19/2019news/D...

August 3, 2019

フェスティバル/トーキョー19との連携プログラムとして今秋上演予定の青年団若手自主企画vol.79『まさに世界の終わり』。

今日最も重要なフランス劇作家の一人、ジャン=リュック・ラガルス。彼の生を体現するかのようなこの作品に多くの人たちが魅力を感じており、彼が1995年に亡くなった後も世界中で繰り返し上演されています。2016年には戯曲を原作としたグザヴィエ・ドラン監督による映画『たかが世界の終わり』が公開されるなど、その主題は古びることはなく、その影は現代においてより濃さを増しているかのようです。
本作で演出を務める蜂巣ももは、20...

February 19, 2019

先日上演を行った『ハッピーな日々』のダイジェスト映像を公開いたしました。
断片的ですが様子が掴んでいただけるかと思います。

ぜひご覧ください!

『ハッピーな日々』【ダイジェスト】


 

January 18, 2019

・ドラマトゥルクとして

『ハッピーな日々』でドラマトゥルクを担当した前原拓也です。最近、ドラマトゥルクは演出家を中心とした各セクションに決断をさせる仕事だと考えるようになってきました。

稽古場で、演出家は役者とともに一つのシーンを立ち上げます。

ドラマトゥルクはそのシーンが立ち上がるのを見て、目の前に立ち上がったシーンと、戯曲自身が本来求めている(であろう)読まれ方を対比させ、それでも今の方法を選ぶのか、それともまた第三の道を探すのか、彼らに決断を促します。

とかく稽古場では演出家のイメージで閉鎖的になってしまいがちですが、ドラマトゥルクが...

November 6, 2018

2019年1月アトリエ春風舎にて、青年団内の若手自主企画として公演いたします。

今回扱うのはサミュエル・ベケットの『ハッピーな日々』。

翻訳は今年10月に出版されたばかりの新訳を使用します。ぜひ足をお運びください!

2019年1月18日[金] - 1月27日[日]

青年団若手自主企画vol.77 ハチス企画
ハッピーな日々


作:サミュエル・ベケット 翻訳:長島 確 演出:蜂巣もも


この物語に登場するウィニーは、50歳くらいの女。隣にいるウィリーは60歳くらい。だまし絵のような焼けた荒野のなかで、彼女は一幕目腰まで地面に埋まり、二幕目は首まで...

January 25, 2017

演劇の上演をなるべく言葉にしたい。重要なことは稽古や思考の振り返りではなく、作品の言語化。

今回とくに私は感覚的に作ったため、上演に対しての言語化が拙かった。反芻する場にしたいと思う。

『木に花咲く』記録写真 撮影:吉原洋一 

<『木に花咲く』は一体なにを作りたかったのか>

”別役実”を演劇に立ち上げたかった。家族と老い、暴力はその次だった。

別役実が描く戯曲にはイヨネスコのように劇中に姿として現れることはないが、彼の時に冷たく、時に熱い眼差しが存在している。それは彼の書いたセリフの中から読み取れる。

たとえば、冒頭。

満開の桜が一本。その下にむ...

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